HUG400Aなら
これだけ使えます
スマートフォンなら
約60回
充電が可能
テレビなら
約5時間
充電が可能
LED電球なら
約100時間
充電が可能
ノートパソコンなら
約20回
充電が可能



選ばれるには
理由があります
HUG400Aの一番の強みは、
災害時に本当に使える蓄電池であること、
そして、安全性が高いこと。
何度も安全性試験を繰り返し、
本当に安心してお使いいただけると
評価していただいている蓄電池は、
HUG400Aだけです。
信頼のバッテリー
HUG400Aには、世界的電気自動車メーカーのバッテリーにも使用されている18650電池※1を使用。
検査規格の厳しいアメリカのUL規格※2に適合しています。

また正極にニッケルマンガンコバルトを使用したハイブリッド設計を採用し、
安全性とロングライフ※3を実現しております。

※1:型番INR1865-29++(h)
※2UL(Underwriters Laboratories Inc.)とは、米国で最も知名度の高い安全規格開発機関,製品試験・認証機関です。
ULの策定した規格に基づき、製品の試験・評価を行い、UL規格に適合していると認証した製品に「ULマーク」を表示する事を認めています。
HUG400A UL規格認証書
※3:1,000回充放電時のリチウムイオン電池残量は80%。
リスクを軽減する
日本製保護回路IC
HUG400Aの基盤には、日本製の保護回路ICを搭載。高温と過充電、両面からHUG400Aを守ります。
各種安全性実験をクリア
TUV-PSE(電気⽤品安全法PSEにもとづく適合性検査)※1火あぶり実験限界温度実験など、
振動や落下、過充電や、強制放電、温度変化に関する様々な安全性実験をクリアしているため、安心してお使いいただけます。

※1:国際的認証機関TÜV Rheinland(テュフ ラインランドジャパン)が策定


ー 電気⽤品安全法PSEにもとづく適合性検査ー

1.連続定電圧充電 フル充電された単セルに対して28 ⽇間定電圧充電を⾏う。
2.振動 振動数の全範囲(10Hz〜55Hz)を 90±5 分間試験。
振動は互いに垂直な三⽅向のそれぞれについて加えること。
※Hzの解釈を追加︓1Hzとは、1秒間に1回の周波数・振動数。
3.⾃由落下 充電単電池等を、⾼さ1mの地点から任意の向きでコンクリートの床に 3 回落下させる。
4.過充電 放電した単電池に対し、10V 以上で使⽤できる電源を⽤いて、設計上の充電電流によって定格容量の 250%⼜は試験電圧(10V)に 達するまで通電する。
5.強制放電 電池に対し、1ItA で 90 分間逆充電を⾏う。
※例えば、HUG-400Aの1ItAは、37800mAである。
6.⾼率充電時の安全 放電単電池を、設計上の最⼤充電電流の 3 倍の電流で充電する。
7.機器落下時の
組電池の安全
充電組電池をその使⽤を想定する機器に装着した状態で、コンクリートの床若しくは鉄板へ組電池に最も悪影響を与えると判断される落下⽅向へ 1 回落下する。
ー 各種EMC試験に合格 ー

欧州規格︓
EN55022:2010+AC:2011 / EN61000-3-2:2014(CISPR24) / EN61000-3-3:2013 / EN55024:2010 / EN61000-4-2:2009 / EN61000-4-3:2006+A1:2008+A2:2010 /EN61000-4-4:2012 / EN61000-4-5:2014 / EN61000-4-6:2014 / EN61000-4-8:2010 / EN61000-4-11:2004
(上記規格についてはJIS 規格とに準拠)

米国規格︓
Certificated by FCC, USA BCTC Registration No.: 160403528C


ー 火あぶり実験動画 ー


国⼟交通省:UN-R100-02-S03(2016.6.18)⼯程規則第100号による試験⽬的である、
「避難するのに⼗分な時間(130秒)が残されているべきものである」 は、満たしている。

ー 釘差し試験動画 ー


HUG400Aスペック
入力 100~240V交流、太陽光パネルの2種類
出力 AC/100、USB
予測充電時間 6~8時間(100V交流)、4~6時間(太陽光パネル120W)
蓄電容量 390Wh
定格出力電力 390VA(0.4KW)
使用環境条件 0~40度
外形寸法 L230XW140XH235(mm)
質量 5.3Kg
各種資料 HUG400Aカタログ
かんたんスタートガイド
HUG400A取扱説明書
専用太陽光パネル充電時間について
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